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2006年 09月 19日

[映画]マスター・オブ・サンダー

ハイハイ、というわけでマスター・オブ・サンダー感想文。
あらすじは
昔封じた悪者が復活しちゃうよ!
→昔の事なので封印した人たちが死にまくってた
→じゃあその弟子とか血縁者集めてしまえばいいや。
→修行してバトル
という感じ。
80分という尺のせいもあってか少々展開が早い。
なのでなんでやねん、という所も多々。
まぁ俺は木下あゆ美とか永田杏奈とか芳賀優里亜がスクリーンで見れただけで満足なのですがー。
他にも公式サイトを見ればわかりますが、
特撮好きなら最近見かけた面々がズラリ。
デカレンジャーに仮面ライダー555・剣・カブト、
ウルトラマンマックス、セーラームーンにグランセイザーに出ていた俳優がズラリ。
ちなみに公式サイトを余り見ずに見に行ったので
剣の虎太郎とグランセイザーのゴルビオンが出てることを知らなかったので驚いた。
ってか後者は何に出てたか思い出すのに時間がかかった罠。
グランセイザー好きなんだけど多すぎるんだよねぇ・・・。
人数そのものは龍騎と同じなんだけども(セイザー12人+ロギア)

俺が見に行ったとこは10人位しか客がいなくて
超ガラガラでした。
客層は結構年齢の高い人が多かった。
これは恐らく千葉真一と倉田保昭目的だろうね。
日本を代表するアクション俳優だけあって素晴らしかった(後述)
確か若手アクション俳優を育てるという名目もあった気がするんだよね、この作品。
その名目通り結構頑張ってます。
エンドロールでほぼ恒例とも言えるNGシーンが流れるんだけど
ソレを見る限りではほとんど本人達がやってるんじゃないかなぁ。
椿の登場シーンとか絶対スタントだと思ったんだが違った。
(自転車をなんかこうくるくると乗り回すやつ)

ぼちぼち内容へ。
冒頭は悪霊封じを行いに行くところから始まるんですが
いきなり大男vs50人位の修行僧が始まります。
迫力もあり、見ごたえ充分でした。
唐突過ぎて訳がわからんかったんだが。

そんなこんなで復活した悪鬼を昔封じた7人の血縁者や弟子を探す為に
アユミ(木下あゆ美)が旅立つ。
んで集まった7人。詳しいキャラ設定などは公式参照。
それぞれの長所は以下の通り(だと思う)
アユミ・・・人の気配を読むのに長け、相手の先を読むことが出来る
ミカ・・・頭脳明晰。
アンナ・・・喧嘩最強。タイマン負け知らず(らしい)
アポロ・・・パワー。アフリカの大地が力をくれる(わけがない)
トオル・・・動体視力。おそらくバランス感覚も一級品。
カオリ・・・武術の心得があるみたいな感じ。
コースケ・・・ヲタ。それ以上でもそれ以下でもない感じ。
と、こんな感じ。
ぶっちゃけ時間が短いのでしっかりキャラ紹介される事もなく。
そんな7人が悪鬼を封じる修行に励むわけですが1ヶ月と短い期間であるので、
それぞれの特徴を生かして勝ち進むと思ってたわけですが
そんなことは全く無く。
ミカが少しあったくらいで後は特に・・・。
つーかアポロに至っては5重の塔(敵の本拠地)に突入してから姿が見えないんですが。
俺が何か見落としていたんだろうか・・・。
そんな5重の塔の流れ。
何故か子供の格闘家*5人が登場→
トオル(剣の中の人)がここは任せて先へ!という定番展開(何故かカオリ(セーラーヴィーナス)も残る事に)→
アユミ&アンナとミカ&コースケの二手に分かれる羽目になる→
ミカ&コースケ組はゾンビ*2と対戦→勝利→
アユミ&アンナ組は冒頭に出てきた大男と対戦→
アンナがここは任せて~アユミは先へ→
アユミvsイサム・三徳inラスボスvs源流→色々あってラスボス撃破→おめ
こんな感じ。
ストーリー自体はあまりないので書くことが無いな。
満足な点と不満な点を列挙してみる。

満足
・木下あゆ美とか永田杏奈とか芳賀優里亜がスクリーンで見れた
・終盤の千葉vs倉田がマジでカッコ良過ぎ。
完全に主役になってた。あわせて127歳とは思えない動き。
・木下あゆ美以下若手メインキャスト陣のアクションの頑張り

不満点
・伏線が生かしきれていない
先述の7人の長所が全く生かされていない。
まぁ長所を描かれなかった人もいるわけだが。
特にアユミの先を読む力なんて扱いやすいんだろうけど
ただ攻撃をかわしただけなのか読んでかわしたのかがわからんかった。
アンナも初登場時には三節昆とか玄人な武器を使いこなしてたのに
ラストバトルでは使わず。
兎角ラストバトルでの若手7人の出番が少なすぎ。
ほとんど千葉vs倉田でした。

・投げっぱなしなことが多い
ミカ&コースケvsゾンビ戦に出てきた自殺して死んだはずのアイドルはどうなったの?とか
大男を引きつけておいたはずなのにあっさりと大男が突破してきた
→アンナはどうなったのか?とか
アポロはどこに?とか
消化不良というか説明不足な点が多い。
トオル&カオリの戦いの決着もないし。

総評
B級映画として見れば充分。
アクション面ではいいものがある。
但し前半は所々に妙なギャグ的演出があるのでそこら辺を許容できるなら、だけど
この辺もまぁB級たるところだし。
まぁメイン7人のファン、もしくは千葉&倉田が好きな日活ファンなら楽しめる。
それ以外の場合はちょっと苦しい気がします。
俺は見に行ってよかったけどねー。
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by dbg0104 | 2006-09-19 01:02 | 感想


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